ロードバランサの機能や役割を解説

サーバー負荷分散というと

 サーバ負荷分散(ロードバランサ)と言いますと、大規模向け、機器が高価、難しそう等と言うイメージが先行したりして、敬遠されている人は多いのですが、実は、遣ってみると案外安い、手軽に使えるやおもしろい事に気づかれるのでは無いでしょうか。
 ではなぜサーバー負荷分散をするのかですが、サーバー負荷分散とは一言でいうと、1つのサービスを複数のサーバで行うことです。どうして複数のサーバーを使うかですが、可用性の向上と性能の向上と言えます。

 

 可用性の向上とは、過去にいやな思いをされた方も多いと思いますが、サーバーはある時期には壊れます。いくら高くて良いサーバーだとしても、必ず形ある物は何時かは壊れます。諸行無常ですね。 ですので、多数にサービスできるサーバーでも、それが壊れたら一切のサービスが停止してしまいます。これがもしサーバーが2台ならば、片方壊れてもシステム総体としての性能は半分になりますが、なんとか全停止からは免れます。そこで、サーバー負荷分散が活躍するのです。

 

 性能向上とは、負荷量の増加に対しての対策で、既存のサーバーに対して、より高い性能のサーバーを導入するか、複数台のサーバーを導入するかにの違いです。ですけど性能の高いサーバーでも単独ですとメンテナンス等では問題が有ります。また複数サーバーですとロードバランサとか負荷分散装置が必要になります。

 

 

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IFRSのページです。IFRSについて詳しく説明しています。
http://jp.abeam.com/ifrs/

 

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http://indonesia-translation.com/

ロード バランサによるロード バランシング

 プロキシではなくロード バランシング ハードウェアを使用する場合は、ハードウェアが以下の説明のように互換性のあるパッシブまたはアクティブなクッキーの永続性メカニズムと SSL の永続性に対応している必要があります。

 

 パッシブなクッキーの永続性を使用すると、WebLogic Server は、ロード バランサを介したクライアントへのセッション パラメータ情報を含むクッキーを記述できます。一部のハードウェア ロード バランサを使用する場合は、インメモリ レプリケーションで使用されるプライマリ サーバおよびセカンダリ サーバを追跡する WebLogic Server クッキーを上書きしないように、パッシブなクッキーの永続性メカニズムをコンフィグレーションする必要があります。特に、次の値を設定する必要があります。文字列のオフセット値は、セッション ID 値に、区切り文字用の 1 バイトを加えた値と文字列の長さは 10 バイトです。

 

 アクティブなクッキーの永続性は、メカニズムによって WebLogic HTTP セッション クッキーが上書きまたは変更されない限りサポートされます。この場合、追加コンフィグレーションは必要ありません。

 

 SSL 永続性では、クライアントとクラスタ間のデータの暗号化と復号化がすべて行われ、クライアント上のプレーン テキスト クッキーを使用して、クライアントとクラスタ内のサーバとの間の関連付けが保持されます。

 

ロードバランサとWebアプリケーション

 クライアント側とサーバ側の両方のコンポーネントをよく検討して、拡張性のある企業WEBアプリケーションを作りますが、しっかりしたコードベース、厳正に実装されたキャッシュ、圧縮技術を用いたコンテンツアクセラレーションは、高いパフォーマンスを得るための最適な土台作りに役立ちます。いくつかの一般的なロードバランス方式について、それがアプリケーションの拡張性とエンドユーザー側から見たパフォーマンスの維持・向上にどのように役立つのでしょう。

 

 大手のWEBのポータルサイトには、世界中から数百万のユーザーがアクセスします。このサイトは動的なWEBアプリケーションであり、データベーストランザクションを実行し、コンテンツをリアルタイムで構築して表示します。単なる画像やHTMLの固定コンテンツを表示するサイトよりも多くの処理を行っています。同じWEBアプリケーションを繰り返し利用するユーザーも多く、こうした人々は常に一定のパフォーマンスを期待しています。パフォーマンスが期待に反すれば、ユーザーベースをライバルに奪われる恐れがあります。ユーザーがクリックするたびに、一定の負荷がサーバに課されます。このクリックが数百万回も発生すれば、サーバの負荷はたちまち増大します。そこでロードバランサが活躍するのです。